2012/12/08

書評 採用基準

約1年ぶりの書評の投稿です。
海外出張で関空の本屋さんで何気なく手にした本です。



何のことはない、戦略コンサルのマッキンゼーという箔を付けた、リーダーシップ論です。
著者が今後ビジネスをされていくうえでの自己紹介本ともいえます。

が、!書中に、外資系コンサルの採用基準として

  1. リーダーシップがあること
  2. 地頭がいいこと
  3. 英語ができること
ということがあげられています。このなかで、最近の京大生からは採用が難しいと著者は述べています。その理由として、以下本文のまま

近年は特に京都大学からの採用が難しいと感じます。同等の基礎学力をもつと思われる東京の国立大学、私立大学と比べて、関西でのトップ大学である京都大学に、採用したくなる学生が少ないのです。この理由も英語とリーダーシップのふたつです。もちろん東京の大学でもこれらふたつが弱いために苦労は絶えないのですが、それに比べても京都大学の学生のレベルはさらに厳しいです。
 私はその原因が、京大生が学生の世界だけで生活し、リアルな社会を見る機会が少ないからだろうと考えています。

大きなお世話ですが、あながち間違っていませんね。

2012/06/16

All blog entries will be changed to English soon.

The documents of all blog entries will be translated to English from Japanese.
It is a good opportunity to spread my idea and life to worldwide. Kentaro Taki

2012/01/04

競争優位で勝つ統計学

競争優位で勝つ統計学---わずかな差を大きな勝利に変える方法
ジェフリー マー 著

年末年始でこの本を読みました。この本は、統計学を駆使してブラックジャックでカジノに勝つことから始まり、ビジネスにおいてわずかな優位を利益につなげていくためにどうすればよいのかを実践的にわかりやすく書いています。途中、ブラックジャックやアメフトのルールがわからないと理解できないところもありますが、本書の本質を突いているのは、本の中で最後に出てくる以下の記述なのだと想います。

医者が患者の治療方針を決める上で参考にするデータベースについての記述があった後に、

これが現実の世界の数学だ。変数があまりに多く、サンプルサイズはあまりに小さいため、完全なモデルの構築は望めない。しかし、それでもデータを無視してはいけない。入手可能な最良データ、つまり最善の意志決定につながる最適なデータを見つける努力をすべきだ。
このくだりが統計学を実際に役立てるために今後すべきことなのだろうと感じました。わずか数点のデータからでも未来を予測できるようになれば、ビジネスチャンスは大きく広がるのでしょう。



2012/01/01

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年はいろいろなプロジェクトで新しい動きがありそうです。
飛躍の一年になると思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

謹白 瀧健太郎

2011/12/25

クリスマス

今年も家族でクリスマスを過ごすことができました。
昨年に引き続き、私が料理を担当し、妻は予約していたモンシュシュのクリスマスケーキを買いに行ってくれました。

 メニューは昨年と変わらず、ピザ、フライドチキン、フライドポテト、ブイヤベースです。ブイヤベースは有頭エビを使うとこくがでておいしいのは今年もでした。サラダは妻が作ってくれたものです。
 ピザはフライパンで焼いたのですが少し焦げてしまいました。後日、ピザだけリベンジして、オーブンで焼いたらおいしくできました。メーリークリスマス!

2011/11/20

ネイルエキスポ2011に参加

今年もネイルエキスポに参加してきました。ジェルネイルを研究する者にとって業界の情報を肌で感じることができる大切なイベントです。

会場は東京ビックサイトの東ホールで、去年よりも会場は広く感じました。イベントスペースと各ブランドのブースがうまく分かれていて、とても見やすかったです。

会場 東京ビックサイト
訪問日 11月20日


さて、今年の感想ですが、次のようなことを感じました。

  • 託児所 子供を連れてネイルエキスポに来ることができるようになっていました。

  • 国産ジェルネイル すべて国産で安全性をアピールしていたブランドがありました。

  • アジア勢の台頭 今年は前回にもまして中国や韓国のブースがにぎやかでした。

  • 紫外線を当てると色が変わるネイル フォトクロミック技術を応用して、紫外線が当たると色が変わる何ともきれいなジェルネイルが紹介されていました。色の変化から簡易的に日中の紫外線強度を知ることができるそうです。
  • LEDとランプ 昨年はLEDが席巻するかなと思っていたのですが、従来の紫外線ランプもまだまだ使われていました。
来年も参加して、しばらくは定点観測を続けるつもりです。

2011/10/01

超臨界二酸化炭素雰囲気下での高分子の表面張力測定

最近、ある人に頼まれまして眠っていた懸滴法による表面張力計を復活させました。
ただ復活させるのではなく、もともと別の用途に設計されていたこの装置を
表面張力を測るための装置にグレードアップしました。

  • 専用マイクロスコープ用光学系の追加
  • 超臨界二酸化炭素用の圧力制御の実装
  • オートフォーカス機能の実装
  • 懸滴の画像処理プログラムの実装
  • Sanchez-Lacombe状態方程式による密度計算と表面張力の計算

実装関連はLabVIEWで行いました。



送信者 光あてて樹脂かたまる日記