国際会議に行って一番困るのが夕食です。いわゆる横飯といわれる英語を喋りながら食事をしなくてはならない機会が多くなります。
ホテルでの食事もいいですが、マラケシュといえば世界遺産の旧市街の中心にあるジャマエルフナ広場の文化空間ですので、そこに行ってきました。ホテルからフナ広場まで30DHM(300円)くらいです。今回は写真が多いので気楽に見てください。
ホテルでの食事もいいですが、マラケシュといえば世界遺産の旧市街の中心にあるジャマエルフナ広場の文化空間ですので、そこに行ってきました。ホテルからフナ広場まで30DHM(300円)くらいです。今回は写真が多いので気楽に見てください。
旧市街を走る馬車
フナ広場の入り口付近
フナ広場の郵便局
フナ広場のきれいな方のおみやげ物売り場
さるまわし
オレンジジュースの屋台(1杯40円)
なつめヤシなどのドライフルーツの屋台
先日のテロ現場付近(ちょっと危険)
フナ広場円形
生地などを売っている屋台
にぎやかな食べ物の屋台(マトンなどが食べられる)
エスカルゴの屋台
1杯100円で山盛りのエスカルゴ
エスカルゴとはつまりカタツムリですね。取り出して食べます。
一つ一つ取り出して食べるのが楽しい
オレンジジュース屋台のお兄さん
パンなども充実
たくさんの人が行き交うフナ広場
フナ広場名物の元祖ユーホーキャッチャー。
小さなタイヤをつるして、ペットボトルを倒します。
旧市街のシンボルのモスク
フナ広場のレストランで食事したときのイタリアの友人との写真
チキンのタジン鍋。これが実にうまい。
レストランからフナ広場を望んだところ
レストランの中(3F)